紅月劇団 石倉正英さんインタビュー(2)
当時演劇ブームの中、初めて演劇に触れたのは大学1年のころ。翌年の大学2年の時には脚本家・演出家として自分の作品を作り始めました。演劇ブームの群雄割拠の時代。石倉青年の作った作品に対する周りの反応はどのようなものだったのか。
演出家として、自分の求めるものを追求することで葛藤が生じた時、新しい演出方法として見つけたこととは。
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