【ひなたのこども】第16回『授業参観(算数編)』

授業参観・算数編

ぴよが3年生になり、早くも2回目の授業参観でした。
今回は算数の授業。ただいま割り算を勉強中です。

今の算数は「1つ分の数」×「いくつ分の数」=「全部の数」という考え方なんですね(私の時もそうだったのかな?忘れているだけかもしれませんが)。

数を文で説明するからややこしい。

「32個のプチトマトを8人で分けると、1人分は何個になりますか」
「全部の数32」÷「いくつ分の数8」=「1つ分の数4」
みたいな。

で、授業は割り算の問題を作る、という課題でした。

32÷8=4
の問題を作りましょう。

かわいい女子は
「32個のマカロンを8人で分けると1人分は何個ですか」

女子力の高さが伺えます。

ある男子が
「ドラえもんにする!先生ドラえもんって何て数えるの?」

早速脱線が始まる。

先生
「ドラえもんは1台、2台だね。」

夢を壊す。
1人2人って言っておこうよ。
そもそも複数いないけれども。

別の男子
「本が32本・・・」

先生
「本は本じゃないの冊なの。難しいよね。」

数え方の単位が次々と脱線を促す。
けど国語の勉強にもなっている。

女子
「えんぴつが32本ありました。8人で分けると1人何本ですか」
先生
「とてもいいねー!」

ほっ、本題に戻った。

さらに別の男子
「オレ大谷選手にする!」
先生
「大谷選手32人いる・・・?」

浮かんだものを言っちゃう男子最高。

その男子
「大谷選手は、台?!」

人間よりドラえもん寄り!

3年生面白すぎる。

ちなみにぴよは

「おもちゃ屋さんに32台の任天堂switchがありました。8人の子供に配ると1人何台でしょう」

「台」で合ってるけどな。
1人4台もいらないよな。

【かまくら篆助のきたかま歳時記】第11回(ひ路花episode3)

北鎌倉の路地にある食事処【ひ路花】

手間暇かけて丁寧に作られたひ路花ランチのご紹介。雨人のインタビューによって知ることができた店主の心とは。

ぜひこのラジオを聴いて愛情がこもったひ路花のランチをご堪能下さい♪

毎週土曜日19:20~19:30鎌倉エフエム放送中の【かまくら篆助のきたかま歳時記】Podcast版。
落ち着きのある街、北鎌にある篆刻専門店『かまくら篆助』の篆刻家、雨人(うじん)が送る大人の時間。北鎌倉の個性的お店を紹介しながら、雨人のしっとりとした語りとオリジナルの音楽で癒しの時間をお送りしています。

【まいぷれかまくらかるちゃー】第11回 AtoZ(アズ)渡邉 有三さん『Happy美容師Life』後編

お店のスタッフが毎日元気で快く働いている理由は渡辺さんのスタッフに対する接し方にありました。

美容師として幸せに働くことが、お客様だけではなく、周りに与える影響も大きいことを渡辺さんは知っているので、スタッフにもハッピー美容師ライフを見つけて欲しいという強い思いを感じました。また、技術を高めながら、人に好かれるためには柱となる哲学を受け入れる素直な心が大切だとおしゃっていました。美容師という職業の方が自分の幸せを見つけて、ずっと美容師を続けて行けるようにと渡辺さんはそんな環境を毎日毎日作り続けていらっしゃいます。

【ひなたのこども】第14回 約束を破ってしまった

ぴよとの約束を破ってしまった。

寂しさ悲しさは細胞の記憶として一生を支配するような気がして、怖い。

ごめんね、ぴよ。

「細胞の記憶」

先日、夜寝る前に、ぴよがすごろくを持ってきて、「明日これ一緒にやろうね」と言ってきました。

とんが昼寝している間か、DVDでも見ている間にそーっと抜け出して1回ぐらいできるだろう、と思い「そうだね。明日やろうね」と約束。

でも実際は無理だった。
とんは最近一段と甘えっこで、ちょっとでも私の姿が見えないのに気が付くと大泣き。
もちろんすごろくなんかはすぐにグチャグチャにしちゃうから、一緒にはできないし。

ひろさんもいる休日だったので、結局ひろさんと2人でやってもらいました。

「パパと2人でやってくれる?」とぴよに聞いたら最初は「嫌だ。」と言ったんだけど、
とんにすごろくを荒らされ、そっちのほうがすごく悲しかったようで「いいよ。」と言い直しました。

ごめんね。
ごめんね。
また約束が守れなかった。

後から私が「ごめんね」と言ったら、「いいよ。」とさらっとしていました。

でもね、こういうのって、細胞の記憶に残ることを私は知っている。

脳の記憶は、都合よく忘れたり、ふとした瞬間に部分的に思い出したりするけれど、細胞の記憶は思い出さない。
だけどその人を作っている。
そんな気がします。
(科学的なことではなく、私の主観です)

私自身。
「お母さん、こっちを見て」
と訴える細胞がある。
たぶんその細胞たちが、これまでの苦しかった体験〜摂食障害や父への壮絶な嫌悪など〜を産みだしていたのでは、と思っています。
(それについては、書ける時期がきたら書きます。
または、ちょこちょこ話題に絡めて小出しにします。)

ぴよは、今回私が約束を破ったことはすぐに忘れてしまうでしょう。
この先同様のことがあっても、今回のように私をさらっと許してくれるでしょう。

でも、細胞が悲しみ、それを記憶し、後々ぴよの体を作っていき、私のように蝕まれてしまったら・・・・・
そんなことを考えると怖くてたまらないのです。

ぴよは子供のころの私と違って、笑顔で「ママ大好き」と言ってくれるから、それに甘えて「大丈夫、大丈夫」と自分に言い聞かせている。

でも、ぴよの寝顔を見ているときとか、ぴよを感情的に怒ってしまったときとか、
日常のふとした瞬間に、大丈夫が揺らぎ、恐怖が襲うのです。

私が娘の奥底にインナーチャイルドを埋め込んだ気がして、もう取り返しがつかないような気がして、怖くて怖くてたまらない。

ぴよ、本当にごめんね。

【ひなたのこども】第13回 運動会

「運動会」

ぴよ、小学2年生の運動会。

すべてが全力です!

運動会

土曜日はぴよの小学校の運動会でした。5時に起きて久々にお弁当作り。
といっても、子供は教室、家族は校庭か一部開放している校内で食べるので、そんなに気合の入った重箱弁当は要らないのですがね。2年生の出場種目は、玉入れ・徒競走・表現(エイサーの踊り)・リレー(選抜選手のみ。もちろんひよは選抜外)・大玉送り。運動会で私が心を動かされたことは2つ。

1つ目は、ぴよが終始一所懸命だったこと。

応援にしても、競技にしても、踊りにしても。
周りの子がどうしてるかは全く関係なく、本気で応援し、一心に取り組んでいるのですよ。
太鼓を持ちながら踊るエイサーも、まぁ、リズム感などの問題?でキレッキレとは言わないまでも、太鼓をたたくだけの場面でもお尻フリフリ、ノリノリ。
後から聞いたら「前日の練習の時、先生が”リズムに乗って体を動かしたほうが良い”って言ってたから」だって。
低学年ならでは、なのかな?
年齢が上がるにつれて周りに合わせたり、学校行事に対して冷めた目が生まれてしまったりするのかな。

二つ目は、ぴよの悔し涙×2回。

1回目の涙は50mの徒競走で。
6人中3位で私はよくやったと喜んでいたのだけど、3位の旗の後ろに並んでいる時、泣いている!
それを見つけた1年の時担任だった先生が駆け寄り介抱してくれる。
最初は怪我したのかと思って駆け寄ったらしいのだけど、事情がわかってその後しばらくギューっと抱きしめ慰めてくれていました。
1番のテープを切りたかった。その思いが堪えきれなかったみたい。
もともと、ぴよはかけっこ早くないのです。
去年は最下位だか最下位から2番目だかだったし。
でも1番になるつもりで、休日はパパと早く走る練習して、テープを切る準備はできていたのですね。

2回目の涙は総合でぴよのいる赤チームが負けた時。
もうこれはしょうがないわ。
全体の紅白の戦いで負けた悔しさをこんなに大きく感じるなんて、私自身にはそんな感受性なかったなあと。

まあ、そんな数々のドラマも、私はとんを追いかけたりご機嫌とったりで見逃した部分も多いのですが。

悔しいこと、色々体験し、全力で挑んだ2年生の運動会でした。

ぴよ、よく頑張ったね。

【まいぷれかまくらかるちゃー】第7回 紅月劇団石倉正英さん『演劇はアナログな芸術の最後の砦』episode3

紅月劇団の石倉正英さんインタビュー3回目

演劇と映像の違いは歴然としたものがある。それこそが紅月劇団の目指すところなのかもしれません。劇団を運営してゆくにあたって東京と鎌倉の違いとは。新たな新境地へ踏み込んだ一枚の絵画から想起した作品など、今回はより紅月劇団の作品の本質的なテーマについてお話していただきました。7月21(土)・22日(日)に上演される『grotesque~一休と地獄太夫』も幕末の画家による1枚の絵から物語が作られたそうです。

紅月劇団HP

第1回インタビュー第2回インタビュー

 

 

【ひなたのこども】第11回 修行?

『修行?』

子どもの毎日はまさに修行!毎日が新しく知ることばかりです。

ぴよが朝、出発直前に「今日算数ないからいらないや!」と言ってランドセルから抜き出していった算数のノートと教科書。

バタバタと登校して一息ついたところで、何気なく算数のノートを覗いてみました。

「二等辺三角形」
「リットル」と「デシリットル」

おぉ、結構本格的な勉強になってきている。

1年生の時は「100までの数」とか「くりあがりのない足し算」とか、あまり勉強しなくても自然に身についていることの確認みたいな感じだったのだけど、
2年生の2学期ともなれば、もう立派な「算数」ですね。
もうすぐ掛け算の九九に入るらしい。

私は根っからの文系で数字が苦手なので、ちょっと危機感を感じ始めました。
質問されても分かりません。お風呂のお湯は何リットル?とか。

それと同時に、1年生の時のことも思い出し不思議な感覚に陥りました。

1年生って、すごく基本的なことをお勉強するんですよね。
「時計の読み方」
「数字」
「ひらがな」
道徳では「順番を守る」「仲良く助け合う」「”ありがとう”と”ごめんね”」なんていうのも。
なんとなく身についていても間違っていたり、個人差があったりする内容をきちんと授業で身につけるお勉強。
特に時計の読み方はしっかりわかっていない子が多かったらしい。
未だにひらがなも間違えたりするし。

そう思うと、低学年の子達は、読めない字も多く、時計も読めず、集団生活の基盤となる想像力も未熟なまま、小学校という集まりの中に投入されているわけです。

修行だなあ。
大人だったら不安で仕方ないでしょうね。

これが「不安」である、「恐怖」である、と気付いてしまった繊細で思慮深い子が、学校嫌いになってしまうのかもしれないですね。

ひなたのこども

【かまくら篆助のきたかま歳時記】第8回(コンロランepisode4)

【かまくら篆助のきたかま歳時記】Podcast版

今回の『かまくら篆助のきたかま歳時記』は世界中のかわいい雑貨が揃うコンロランさん特集の最終回。

コンロランの店主はどのように雑貨を探しているのでしょうか?世界中の雑貨との出会いの旅はどんな風に繰り広げられてゆくのでしょう。旅先の話や雑貨の見つけだし方などを聞いています。

かまくら篆助

まいぷれかまくらかまくら篆助ショップページ

【かまくら篆助のきたかま歳時記】第7回(コンロランepisode3)

【かまくら篆助のきたかま歳時記】Podcast版

今回の『かまくら篆助のきたかま歳時記』は世界中のかわいい雑貨が揃うコンロランさん特集の3回目。

コンロランはベトナム語でのんびりの意。お店に来てくれる方へ、のんびりとできるひと時をここで過ごして欲しいという想いがこもってきます。お店は川の流れのように常に新しい新鮮さを感じられながら、大切にしていることはいつも変わらずにここにあるとうことをモットーにしているお店です。

店主の話す、旅をしながら続いてゆくコンロランの夢は、きっと訪れた人を癒しの時間に誘ってくれるでしょう。

かまくら篆助

まいぷれかまくらかまくら篆助ショップページ

【かまくら篆助のきたかま歳時記】第6回(コンロランepisode2)

【かまくら篆助のきたかま歳時記】Podcast版

今回の『かまくら篆助のきたかま歳時記』は世界中のかわいい雑貨が揃うコンロランさん特集の2回目。

周りをパッと明るくしてくれるような女性。コンロランの店主は、OLをやめて、経営者として自分のお店持ち雑貨店を始めました。

なぜ雑貨屋を始めたのか、お店に並ぶ雑貨たちはどんな基準で選んでいるのかなどをお聞きしています。

かまくら篆助

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