【まいぷれかまくらかるちゃー】第15回 ラ・コクシネルオーナーシェフ齋藤穣一さん(第1話)

今回のゲストは鎌倉市由比ヶ浜のフレンチレストラン

ラ・コクシネルシェフの齋藤襄一さん。

ラコクシネルは2016年12月にオープンし鎌倉に訪れた、食を楽しむグルメたちの鋭い感受性を刺激し続けています。

ランチはリーズナブルでオーソドックスなカジュアルな料理を。ディナーはその日その時に旬な食材を使った豪華な料理が楽しめます。

幼いころからフィジー島・日本・ニュージーランドなど海外と日本の生活が入り混じる暮らしから,

柔軟性や独特の表現力を習得した齋藤さん。

『料理』の道へは,、母の味や様々な食文化を通じて興味が深まりました。オークランドの大学卒業後は本格的な料理の修行に入ってゆきます。

【ひなたのこども】第19回『ゲームもいいかも!』

夫が忙しい理由

最近ひろさんがなかなか帰って来ません。

仕事は、定時に終わる時もあるし、21時過ぎる時もある。
必ず終わったら電話をくれます。

なかなかなのはここから。

以前は電話があってから1時間ちょっとで帰宅していたんだけど、最近は1時間半以上かかっている。

その理由は、

ポケモンを捕まえているから!

ぴよが7月の誕生日にポケモンのDSソフトを買いまして、そこからひろさんも何となくポケモンGOを開始。
今更ながら、ハマったらしい。

私はやらないのでよく分からないのだけど、普通の道よりも公園とかにポケモンがいるとのことで。
帰り道に会社近くの公園で知らない人と(バーチャルな世界で)協力して敵?ポケモン?を倒してるらしい。
人気のない夜の公園でスマホをいじる大人…明らかに、このバーチャル上の仲間はあそこにいるあの人だよねって思いながらやってるらしいのよね。
現実には挨拶とかしないんだけど。

更に、うちは神社やお寺の多い地域にありまして、そういうところもポケモンの出るスポットらしくて。
夜、突然近所の神社に行ってしまうことも。
「◯◯寺に△△(ポケモン)が出るらしい!」と言ってぴよと一緒に捕まえに行ったり、
「モンスターボールがないとポケモン捕まえられない」と言って、モンスターボールを集めに行ったり。

そんなんで、ぴよはパパが会社から帰って来るのを以前より心待ちにするようになりました。
「お帰り」の前に「ポケモンは!?」って言うけど。

でもね、なんだか2人、ポケモンを通じて和気あいあいと楽しそうだし、会話が弾んでいるし。
羨ましいくらいなので良いのです。

以前もこんなことがあったような…?と、4年位前の妖怪ウォッチを思い出しました。
ウォッチが人気すぎて、もう事件だった。
当時幼稚園年少だったぴよも妖怪ウォッチ大好きでウォッチを欲しがって。
どこのおもちゃ屋で入荷するのか調べ、ひろさんは朝4時ぐらいから並んでゲットしてました。
大変だけど楽しかったらしい。
ぴよと一緒にブームを楽しんでいた。
社会現象とも言われるほどの人気だったから、今となってはその時代、ぴよのその年齢の、良い思い出。

【まいぷれかまくらかるちゃー】第14回 株式会社ベルウッド 鈴木 弘明さん(後編)

株式会社ベルウッド社長鈴木弘明さんのインタビュー最終回です。
自然環境から鎌倉の未来を語っていただいています。
鈴木さんの夢は、鎌倉から発信し、他の地域に誇れるような美しい森をデザインしてゆくことだとおっしゃっていました。
各地の状況に則して、樵塾のシステムを広げることは、地域に根ざしやりがいを持って、林業に取り組む人が増えて行くことで過疎化の防止や地域活性化にもつながってゆく取組だと思いました。また、新しい機材やウェアなど、林業の今がわかるこも樵塾の魅力の一つです。
樵塾
株式会社ベルウッド

【まいぷれかまくらかるちゃー】第13回 株式会社ベルウッド 鈴木 弘明さん(中編)

本日のゲストは前回に引き続き株式会社ベルウッドの社長鈴木弘明さん。
新たな取組『樵塾』について
お聞きしています。
山の整備を通して自然を知る。
そして林業に触れて他では味わえない体験ができるという樵塾。
具体的にはどんなことをするのか?をお聞きしています。
それではお楽しみください。
山はダム
そこから流れ出る水が 沢へ 川 へ海へと流れ着くということから、山の整備が健康な自然づくりのスタート地点だということが分かりました。
山が元気になれば植物が、生き物が
人が元気になる。
樵塾とは、森や山に敬意を払って伐採に取り組くみ、生命の繋がりを学べるところでもあるとかんじました。

【ひなたのこども】第18回『感情について その2』

一般社団法人育ちネット多文化CROSSの代表及び臨床心理士の初田美紀子さんのラジオ番組にゲスト出演し、『感情』についてのインタビューを受ける機会がありました!

そこで感情について、考えました。

感情について②

できれば「怒る」より「叱る」を実行したいところ。
その思いは、前回書きました。

でもその一方で、それとはまた違った思いが存在しています。

これは超個人的なことですが、自分自身が子供の時のことを思い出してみると、母親に感情を出して欲しかった。

諭すんじゃなくて、「お母さんはこう感じる!」っていうことを教えて欲しかった。

これはいけないことだというのではなく、これをしたらお母さんがどう感じるかを教えて欲しかったんです。

まあ、私の母は父がちょっとケアが必要な状態だったこともあったり、
私自身内気すぎて親にも感情をなかなか出さない子だったりというのもあるのでしょうが、

母が感情を私にぶちまけたという記憶は一切ありません。

でも私の子供達は感情オープンタイプなので、そうはいかない。

子供の叫びと私の叫びが重なって怒りムード増し増しになることもしょっちゅうある。

私も、子供に自分の感情を認めてもらいたいんです、きっと。

子供に、親である私の感情を認めてもらおうとするって、どうなんでしょうかね。
小学生のぴよならともかく、2歳のとんに対してまで。

私は、認めてもらうために、せめて怒っている時、できるだけ「ママは」と最初につけようと思ってます。

ママはなんで怒っているのか、こう感じているからなんだっていうのを子供に甘えて、子供に認めてもらおうかな作戦です。

そうやすやすと認めてなんか貰えませんけどね!

でも、
「あんた何やってんの!」「さっきもダメって言ったでしょ!」「馬鹿じゃないの?!」「何回言ったらわかるのもう〜!」
って、あなたが悪いあなたが悪いということだけをぶちまけたら

「自分は悪い子なんだ。ママが悪い子だって言ってる」っていう悲しい気持ちしか残らない。

「ママはこう感じる」って言ったら、「えっママが感じていること?」って心が動くんじゃないかな。

だって子供は無条件にママが大好きだから。

もし感情に任せて怒りを爆発させてしまったと感じたら、冷静になった時、子供に謝るようにしたい、いや、しよう。

さっき大きな声で怒ってごめんね。
ママは◯◯ちゃんとこうしたかったんだって、プラスの言葉で伝える。

そこで子供の感情はプラスに動くかもしれない。
子供は感情でできているから、プラスの感情がつながっていけばママも子供も、大丈夫だ、という気がするのです。

最後に、これはインタビューでも答えたことですが。

私にとって「感情」とは

真実の部分。

幼い頃にはそれだけで生きていた、原始細胞。

 

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【ひなたのこども】第17回『感情について その1』

一般社団法人育ちネット多文化CROSSの代表及び臨床心理士の初田美紀子さんのラジオ番組にゲスト出演し、『感情』についてのインタビューを受ける機会がありました!

そこで感情について、考えました。

感情について①

人間の見えない部分は感情でできていると思っています。私が子育てしていて思うのは、
子供は感情でできていて、感情を表現することで生きているということ。そしてその感情の大元や向かう場所、エネルギー源は同じ「ママが大好き」
「パパが大好き」
「だから私を見て。認めて」ってことだとも感じています。一方大人は、同じように感情でできているにもかかわらず、生きているうちに身につけた常識やら世間体やらしがらみやらで、感情をコントロールするのが正しい大人のあり方だと学んでいます。

そしていろんな場面で湧き出てくる自然な感情を、これは抑えなきゃ、これは表現しておかなきゃみたいに、自分でうまく選んでいくことで、人とうまく関わりあってうまく生きている。

子供は、そんな大人の前にある日ポンと現れて、培ってきた自制心をいとも簡単に打ち破るんです。

よく子供に対して「怒る」ではなく「叱る」ことが大事、と言われますよね。

「感情的に怒る」ってことをすると、子供が萎縮して、一番安心できるはずの親に対しても自分を出せなくなってしまう。
怒りの感情に任せた言葉はマイナスの言葉、相手を否定する言葉しか出てこないので、子供は大好きな親から自分そのものを否定されたと感じてしまう。
さらに「あんな風に感情を爆発させて良いんだ」と学んでしまう。

感情的にならずに、何が悪かったのかどうすべきなのかを示して教えると、子供は自分を否定されたと感じることもなく学ぶことができる、と。

確かにその通りだと思います。

でも実際、頭ではわかるけれど、日常でそんな余裕は正直ない時の方が多いです。

子供の年齢や性格によって悩みは違ってくるだろうけど、私に関して言えば、特に2歳前後の自己主張の始まる時期は、子供のやってることが理不尽すぎて辛いことが多い。

外では目的地なんて無視していきたい方に行ったり、

阻止すると「あっちいくー!!」とひっくり返って何十分も泣いていたり、

お店ではこれを買うと商品握りつぶしたり騒いだり、

バスや電車でも車両が乗りたい色じゃなかったなど、ちょっと思い通りにいかないとスイッチ入っちゃったり、

家でも料理をわざとひっくり返したり、

用意してないものを食べたいと頑としてきかなかったり・・・

私は頑張ってるのに!ってなる。
途方に暮れる時もある。

多分、多くのママがそうなってると思います。

子供のわがままや反抗に対して私たち大人がイライラしたり、「なんでいうこと聞けないの?」「なんでそんなことするの?」「もうイヤ〜!」って感情を爆発させてしまうのは、なぜかというと・・・

子供のことが憎いからではないですよね。

自分が都合悪いからです。

自分が気持ち悪いから。

日常的なこと、例えば「夕飯の前にお風呂に入る」ってことひとつでも、大人としては思い通りなスムーズな流れでいってくれれば早く寝られるとか、寝る前の遊びの時間ができるとか、メリットも思い浮かべつつ子供を促すわけです。

その方が、自分が気持ちいいから。

だけど、子供は目の前のことが全てだから今の遊びをやめない。
やめる意味なし、だから今お風呂入るのはイヤってなる。

そこで、
「なにやってんの!いつもいつも!早くお風呂入んないんなら夜遊ばないよ!絵本も読んであげないよ、知らないよ!」
となるか、
「ママは夜◯◯ちゃんと絵本読んで寝たいな。だから今一緒にお風呂に入りたいな」
と自分の気持ちを冷静に伝えられるか。

あ、冷静に伝えたからといって子供が言うこと聞くわけじゃないですけれどね。

でもそれを繰り返していれば、伝わると思います。

子供のことが好きって思い、感情が。

あなたを愛している、ということが伝わることそれが日常的に繰り返されると子供は嬉しいし、自分は大丈夫だと、ママがいるから大丈夫だ、と思う。
もっとママが好きになる。

本当はそうしたいのに、あまりにも感情直球でぶつかってくる子供を前に、わたわたしてしまうのです。
今日も私はわたわた中。

次回に続く。

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【まいぷれかまくらかるちゃー】第12回 株式会社ベルウッド 鈴木 弘明さん(前編)

今回のゲストは 株式会社ベルウッド 鈴木 弘明さんです。

鎌倉市長谷の由比ガ浜大通りにある素敵なお店鎌倉すざく炭格子館を運営しています。

鎌倉すざく炭格子館では、炭を通して、住空間、健康、インテリアなど様々な生活の提案をしています。

明治時代から創業されて鈴木弘明社長で4代目になるという老舗。

国内の数々有名な建築物に関わってきた、創業当初の飾り職人の家系から、建築を請け負う業種に移行し、そこで目の当たりにした、シックスハウスの現状。
『解決策を持たないまま住宅を引き渡す訳にはいかないと思いました』

また、新たに始まった取り組み『樵塾(きこりじゅく)』とは何か、お聴きしています。

鎌倉すざく

樵塾

【かまくら篆助のきたかま歳時記】第12回(ひ路花episode4)

家族で3人で切り盛りをするひ路花。新しいメニューは家族で話し合って決めるといいます。

毎週土曜日19:20~19:30鎌倉エフエム放送中の【かまくら篆助のきたかま歳時記】Podcast版。
落ち着きのある街、北鎌にある篆刻専門店『かまくら篆助』の篆刻家、雨人(うじん)が送る大人の時間。北鎌倉の個性的お店を紹介しながら、雨人のしっとりとした語りとオリジナルの音楽で癒しの時間をお送りしています。

【ひなたのこども】第16回『授業参観(算数編)』

授業参観・算数編

ぴよが3年生になり、早くも2回目の授業参観でした。
今回は算数の授業。ただいま割り算を勉強中です。

今の算数は「1つ分の数」×「いくつ分の数」=「全部の数」という考え方なんですね(私の時もそうだったのかな?忘れているだけかもしれませんが)。

数を文で説明するからややこしい。

「32個のプチトマトを8人で分けると、1人分は何個になりますか」
「全部の数32」÷「いくつ分の数8」=「1つ分の数4」
みたいな。

で、授業は割り算の問題を作る、という課題でした。

32÷8=4
の問題を作りましょう。

かわいい女子は
「32個のマカロンを8人で分けると1人分は何個ですか」

女子力の高さが伺えます。

ある男子が
「ドラえもんにする!先生ドラえもんって何て数えるの?」

早速脱線が始まる。

先生
「ドラえもんは1台、2台だね。」

夢を壊す。
1人2人って言っておこうよ。
そもそも複数いないけれども。

別の男子
「本が32本・・・」

先生
「本は本じゃないの冊なの。難しいよね。」

数え方の単位が次々と脱線を促す。
けど国語の勉強にもなっている。

女子
「えんぴつが32本ありました。8人で分けると1人何本ですか」
先生
「とてもいいねー!」

ほっ、本題に戻った。

さらに別の男子
「オレ大谷選手にする!」
先生
「大谷選手32人いる・・・?」

浮かんだものを言っちゃう男子最高。

その男子
「大谷選手は、台?!」

人間よりドラえもん寄り!

3年生面白すぎる。

ちなみにぴよは

「おもちゃ屋さんに32台の任天堂switchがありました。8人の子供に配ると1人何台でしょう」

「台」で合ってるけどな。
1人4台もいらないよな。

【ひなたのこども】第6回『イジメ⁉』

ぴよの告白!

ぴよがクラスメイトを仲間はずれにして、先生に指導されたことを知る。

つい、きつめに注意してしまったけど、ぴよは今回のことをきちんと受け止めたくて私に伝えてきてくれたのでは、と気づく。

自分なりに葛藤していたんだね。こういう時に確固たる『味方』になるのが母だよね。これに懲りず、また私を信じて頼って欲しいと感じた、私の反省のお話。

イジメ?!

先日、私が洗濯物を干していると(最近夜洗濯して室内に干しちゃって、翌朝外に出すのです)ぴよが突然

「今日昼休みがなかったから〜」
「掃除もなかったんだよ〜」
と言ってきました。

最初はふーん、そんな日もあるの?何か特別カリキュラムだったのかな?
ぐらいに思っていましたが、

「先生が話長いから」
「私と、◯◯君と、△△ちゃんと・・・・のグループだけ」

ん?クラス全体の話じゃないっぽい。

「どうして?」
と聞いてみたら、

「ひよたちの図工の(?)グループに、Y君が入りたいって言って、みんなダメって言ったんだよ」

それは仲間はずれだね?
ひどいとイジメだよね?

ぴよとしては、
「Y君はいつも追っかけてくるから、一緒のグループになるのは嫌だ」
Y君はぴよのことを気に入ってくれているらしく、何かと一緒にやろうとするらしいのは前から聞いていたけど。
一回、「しつこい!」と言って蹴っ飛ばしたとか(!)。

実はそのY君の家からとんにお古の洋服やおもちゃを今までにたくさんもらっていて、
Y君のお母さんが言うには
『普段は自分のもの絶対あげないのに、ぴよちゃんと弟が喜ぶんだったらって、これもあげたい、あれもあげたい、って言うんだよ。プラレールが好きなら、きっとこのおもちゃも好きだから使ってもらいたい、とかね』
と。
優しいし、素直よね。
とんはもちろん、ぴよもY君からもらったおもちゃを気に入ってよく遊んでいるし(車のおもちゃで、ボタンを押すとシャキーーン!と音がなって変形する、みたいなやつとか。今までうちにはなかったので)

他の子はY君を仲間に入れたくない理由がそれぞれあるのかはわからない。
なんとなく、いつも一緒に遊んでいないしっていう感じで言ったのかもしれない。

私「それでみんな集まって先生に注意されたの?」
ぴよ「先生長いんだよ。昼休みも、掃除もなくなっちゃった」

それだけ大切なこととして、指導してくれたのですね。

学校で、複数がひとりを意地悪するっていうのは、やっぱりすごく問題だと思って、私も
「もしぴよがY君の立場だったらどうする?みんなに仲間はずれにされたら。悲しいよね?
大事なことだよ。わかる?」
ときつめに言ってしまう。

「先生は怒ってないって言ってたよ」

そうだね、先生は『怒っているわけじゃないんだよ』と言いながら指導してくれたのでしょう。

「最後は謝ったんだよ」

時間ギリギリまで使って、最後は一人一人がY君に謝ったらしいです。

「このことパパにも自分で言いなよ?」
と促しましたが、パパを前にするとぴよはなかなか言い出せず、結局私が伝えました。

ぴよが複数で意地悪をしたっていうのがショックでついきつめに言ってしまったけど、
後からじわじわと私の中で見えてきたものが。

なぜぴよは私に話してくれたのか。
「自分は悪くないもん!」「先生に注意されるなんて心外!」なんて思っていたら、親には決して言わないはずです。
ぴよの心の中に引っかかるものがあって、「自分はもしかしたらとても悪いことをしてしまったのでは」というズーンとくる嫌な感じをどうしたらいいのか、不安で私に話してくれたのでは。

でもいざ話そうとすると、自分が悪いということ、自分を守ろうとする自分、みたいなモヤモヤが邪魔をしてうまく言い出せなくて、
「昼休みなかったんだー」
みたいな出だしになってしまったのでしょう。

それでも話してくれた、ぴよの気持ち。
私を信じて頼ってくれた証。

こんな時こそ、私は確固たる「味方」になるべきだったのでは、と思うのです。

そうだね、先生の言う通りだよ。
意地悪するつもりじゃなかったんだよね。
でも相手が傷つくってこと、覚えておこうね。
知らない間に人を傷つけることがある。
ぴよも傷つくことがあるかもしれない。
もしぴよが何かに傷ついたら教えてね。
もし誰かを傷つけてしまったかもしれないと思ったら、またお話ししてね。

後日、Y君のお母さんと話す機会があったので、ちょっとそのことにも触れました。
そこで聞いた話では
意地悪をしたグループの中に、ちょっとY君と前から合わない子(Z君)がいたらしく、先生にそのことが知れる前、お母さんに
「こんなことがあったけど、先生に言うなら絶対にぴよちゃんたちの名前は出さないで!Z君だけってことにして!」
と懇願したらしい。

泣ける。

まだまだぴよちゃんのこと大好きだし、これからもよろしく、と。

泣ける。

そんなこんなでこの件は一応解決しましたが
私の反省は今後生かされるのか?!

後日ぴよに
「この前Y君とのこと、話してくれて嬉しかったよ」
とは伝えたのですが、
ぴよはちょっとニヤっとして、すぐに違う話を始めました。

ここでドドッともたれかからない辺り、たくましいな、ぴよ。