【まいぷれかまくらかるちゃー】第12回 株式会社ベルウッド 鈴木 弘明さん(前編)

今回のゲストは 株式会社ベルウッド 鈴木 弘明さんです。

鎌倉市長谷の由比ガ浜大通りにある素敵なお店鎌倉すざく炭格子館を運営しています。

鎌倉すざく炭格子館では、炭を通して、住空間、健康、インテリアなど様々な生活の提案をしています。

明治時代から創業されて鈴木弘明社長で4代目になるという老舗。

国内の数々有名な建築物に関わってきた、創業当初の飾り職人の家系から、なぜ炭の専門店としての事業を始められたのか?

また、新たに始まった取り組み『樵塾(きこりじゅく)』とは何か、お聴きしています。

鎌倉すざく

樵塾

【かまくら篆助のきたかま歳時記】第12回(ひ路花episode4)

家族で3人で切り盛りをするひ路花。新しいメニューは家族で話し合って決めるといいます。

毎週土曜日19:20~19:30鎌倉エフエム放送中の【かまくら篆助のきたかま歳時記】Podcast版。
落ち着きのある街、北鎌にある篆刻専門店『かまくら篆助』の篆刻家、雨人(うじん)が送る大人の時間。北鎌倉の個性的お店を紹介しながら、雨人のしっとりとした語りとオリジナルの音楽で癒しの時間をお送りしています。

【ひなたのこども】第16回『授業参観(算数編)』

授業参観・算数編

ぴよが3年生になり、早くも2回目の授業参観でした。
今回は算数の授業。ただいま割り算を勉強中です。

今の算数は「1つ分の数」×「いくつ分の数」=「全部の数」という考え方なんですね(私の時もそうだったのかな?忘れているだけかもしれませんが)。

数を文で説明するからややこしい。

「32個のプチトマトを8人で分けると、1人分は何個になりますか」
「全部の数32」÷「いくつ分の数8」=「1つ分の数4」
みたいな。

で、授業は割り算の問題を作る、という課題でした。

32÷8=4
の問題を作りましょう。

かわいい女子は
「32個のマカロンを8人で分けると1人分は何個ですか」

女子力の高さが伺えます。

ある男子が
「ドラえもんにする!先生ドラえもんって何て数えるの?」

早速脱線が始まる。

先生
「ドラえもんは1台、2台だね。」

夢を壊す。
1人2人って言っておこうよ。
そもそも複数いないけれども。

別の男子
「本が32本・・・」

先生
「本は本じゃないの冊なの。難しいよね。」

数え方の単位が次々と脱線を促す。
けど国語の勉強にもなっている。

女子
「えんぴつが32本ありました。8人で分けると1人何本ですか」
先生
「とてもいいねー!」

ほっ、本題に戻った。

さらに別の男子
「オレ大谷選手にする!」
先生
「大谷選手32人いる・・・?」

浮かんだものを言っちゃう男子最高。

その男子
「大谷選手は、台?!」

人間よりドラえもん寄り!

3年生面白すぎる。

ちなみにぴよは

「おもちゃ屋さんに32台の任天堂switchがありました。8人の子供に配ると1人何台でしょう」

「台」で合ってるけどな。
1人4台もいらないよな。

【ひなたのこども】第15回 『断乳!』

断乳!

とんが保育園に入園して1ヶ月半。だんだんと慣れてきたようではあるけれど、最初は泣かなかった朝も「夕方までママと会えない」ことが分かってくると泣くようになりました。

毎朝がっしりと私にくっついて泣くとんを、先生がベリベリっとはがしてバイバイする感じ。

先生に聞くと、泣いている時間は少しずつ短くなっているらしいです。
でもやっぱり号泣しながらのバイバイは辛い。

保育園の喧騒の中でも、とんの泣き声がいつまでも私の耳に響いてきます。

そんな中、ゴールデンウィークが明けたタイミングで先生からあるお話がありました。

「おっぱい、やめてみませんか?」

そうです、とんは2歳8ヶ月現在まで、夜寝る時はおっぱいで寝ていたのです。

ぴよの時も3歳過ぎるまで夜授乳して自然卒乳だったので、特にこだわりもなく「とんもそんな感じになるのかな」とか、「保育園に通うようになったらなおさら、家でおっぱいという安心材料があると日中も落ち着いていられるかな」と勝手に思って続けていました。

あとは、私が楽だから。
おっぱいは眠くなる作用もあるから、大きくなればなるほど寝かしつけが楽だったりしたし。

先生が断乳を切り出したのは、確かな考えがあってのことでした。

まず、保育園でのとんの様子を見ていると、お友達の中に入っていきたい気持ちはあるけれどうまくお友達と関われなかったり、先生に心を委ねることができなかったりという感じが見られる。

それは、とんが保育園という社会に出て行こうとしているのを、ママのおっぱいが引き止めているのかもしれない、と。

2歳の男の子として、先生やお友達と関わることに関心はあるのだけど、やっぱり不安や恐怖は付きまといます。

そこで「ママのおっぱいがある」という安心感は、心の安定につながるというよりも、むしろ赤ちゃんに引き戻し、社会に出て行きづらくしている可能性がある、とのことなのです。

おぉぉぉ。
この考え方、今まで全く気が付かなかった!

そして私の中にストンと落ちていった。

そうか、それだ!って。

断乳・卒乳についてはどの時代も本当に様々な意見があって、どれが正解かはないのかもしれない。
その子の環境、成長度合い、性格などによって最善策は変わってくるものなのでしょう。

0歳や1歳で、職場復帰や母親の病気など、やむをえない事情があって断乳する人もいる。
それもその子にとっては最善。

一方、「おっぱいは差し出さず、拒まず」で自然卒乳を進める考え方もあり、それも最善。

母乳を飲まなくなる世界平均年齢はなんと4.2歳なのだそうですよ。

私ととんの場合は、2歳のタイミングで保育園に入り、自分から親以外の社会に入ろうとしているとんを赤ちゃんに引き戻すことは本意ではありせん。

園でのとんの様子を見て私にまっすぐ向き合ってアドバイスをくれた先生たちに感謝しています。

その場で私は「今日からおっぱいやめます!」と宣言しました。

そしてその帰り道から、とんに「今日から寝る時おっぱいやめようね。とんはもう赤ちゃんじゃないからね」と言い聞かせる。

寝る時まで2〜3回お話ししたと思います。

その度にとんは「いいよー」と軽く答えるので、本当にわかっているのか不安でしたが・・・

いざ夜が来てみると、
最初とんがいつものように「おっぱーい!」と言ったので、「ほら、今日からおっぱいないんだよ」というと、それ以上言ってきません。

何度か「おっぱいないの?」と聞くので「ないよー」というと納得するという流れを繰り返し、なんとそのまま寝た!

次の日も、その次の日も、結局おっぱいで一度も泣くことはありませんでした。

さぞかし泣き叫ぶのだろうと思っていたけど・・・、とんは私が思うよりも大人だったらしい。

私の心構えが全くないまま急に実行し完了したとんの断乳。

あー、最後におっぱいした時、どんな顔して、どんな話しして、何時頃寝たんだっけな・・・。
寂しいのは私の方だった!

とん、おっぱい卒業おめでとう。

【かまくら篆助のきたかま歳時記】第11回(ひ路花episode3)

北鎌倉の路地にある食事処【ひ路花】

手間暇かけて丁寧に作られたひ路花ランチのご紹介。雨人のインタビューによって知ることができた店主の心とは。

ぜひこのラジオを聴いて愛情がこもったひ路花のランチをご堪能下さい♪

毎週土曜日19:20~19:30鎌倉エフエム放送中の【かまくら篆助のきたかま歳時記】Podcast版。
落ち着きのある街、北鎌にある篆刻専門店『かまくら篆助』の篆刻家、雨人(うじん)が送る大人の時間。北鎌倉の個性的お店を紹介しながら、雨人のしっとりとした語りとオリジナルの音楽で癒しの時間をお送りしています。

【まいぷれかまくらかるちゃー】第11回 AtoZ(アズ)渡邉 有三さん『Happy美容師Life』後編

お店のスタッフが毎日元気で快く働いている理由は渡辺さんのスタッフに対する接し方にありました。

美容師として幸せに働くことが、お客様だけではなく、周りに与える影響も大きいことを渡辺さんは知っているので、スタッフにもハッピー美容師ライフを見つけて欲しいという強い思いを感じました。また、技術を高めながら、人に好かれるためには柱となる哲学を受け入れる素直な心が大切だとおしゃっていました。美容師という職業の方が自分の幸せを見つけて、ずっと美容師を続けて行けるようにと渡辺さんはそんな環境を毎日毎日作り続けていらっしゃいます。

【まいぷれかまくらかるちゃー】第10回 AtoZ(アズ)渡邉 有三さん『基本は楽しくて仕方がない』中編

大船駅東口目前の美容室アズの渡邊有三さんのインタビューの続き。

いつでも同じことを同じように表現する技術を磨き続けることはまさに職人の姿そのもの。

お店の前に出された『ショートカット自信あります』の看板。

こちらを見られてお店に入ってくるお客様も多いとのこと。

渡邊さんの技術がもっとも光るショートカットには他者を寄せ付けないほどの極みがあります。それは基本や基礎に忠実にやることを心の底から楽しんでやられているからです。

AtoZ

まいぷれかまくらAtoZショップページ

 

【まいぷれかまくらかるちゃー】第9回 AtoZ(アズ)渡邉 有三さん『第二の故郷はミズーリ州』前編

今回のゲストは美容室業界の大手ケンジグループのひとつである大船の美容室アズを運営する会社の代表取締役渡部有三さんです。

今年50歳になった渡辺さんのカット技術に絶大な信頼を置いて親子3代で通う家族も多いという、まさに美容界の愛される職人。

アズというお店はなぜか前向きになれる場所です。

私がぜひ聞いてみたかったことは、渡辺さんがどのようにお店のマネージメントしているかということでした。

さて、今回は渡辺がいろいろな影響を受けてきた経験のことをお聞きしています。

それではお楽しみ下さい。

AtoZ

まいぷれかまくら掲載

 

【ひなたのこども】第14回 約束を破ってしまった

ぴよとの約束を破ってしまった。

寂しさ悲しさは細胞の記憶として一生を支配するような気がして、怖い。

ごめんね、ぴよ。

「細胞の記憶」

先日、夜寝る前に、ぴよがすごろくを持ってきて、「明日これ一緒にやろうね」と言ってきました。

とんが昼寝している間か、DVDでも見ている間にそーっと抜け出して1回ぐらいできるだろう、と思い「そうだね。明日やろうね」と約束。

でも実際は無理だった。
とんは最近一段と甘えっこで、ちょっとでも私の姿が見えないのに気が付くと大泣き。
もちろんすごろくなんかはすぐにグチャグチャにしちゃうから、一緒にはできないし。

ひろさんもいる休日だったので、結局ひろさんと2人でやってもらいました。

「パパと2人でやってくれる?」とぴよに聞いたら最初は「嫌だ。」と言ったんだけど、
とんにすごろくを荒らされ、そっちのほうがすごく悲しかったようで「いいよ。」と言い直しました。

ごめんね。
ごめんね。
また約束が守れなかった。

後から私が「ごめんね」と言ったら、「いいよ。」とさらっとしていました。

でもね、こういうのって、細胞の記憶に残ることを私は知っている。

脳の記憶は、都合よく忘れたり、ふとした瞬間に部分的に思い出したりするけれど、細胞の記憶は思い出さない。
だけどその人を作っている。
そんな気がします。
(科学的なことではなく、私の主観です)

私自身。
「お母さん、こっちを見て」
と訴える細胞がある。
たぶんその細胞たちが、これまでの苦しかった体験〜摂食障害や父への壮絶な嫌悪など〜を産みだしていたのでは、と思っています。
(それについては、書ける時期がきたら書きます。
または、ちょこちょこ話題に絡めて小出しにします。)

ぴよは、今回私が約束を破ったことはすぐに忘れてしまうでしょう。
この先同様のことがあっても、今回のように私をさらっと許してくれるでしょう。

でも、細胞が悲しみ、それを記憶し、後々ぴよの体を作っていき、私のように蝕まれてしまったら・・・・・
そんなことを考えると怖くてたまらないのです。

ぴよは子供のころの私と違って、笑顔で「ママ大好き」と言ってくれるから、それに甘えて「大丈夫、大丈夫」と自分に言い聞かせている。

でも、ぴよの寝顔を見ているときとか、ぴよを感情的に怒ってしまったときとか、
日常のふとした瞬間に、大丈夫が揺らぎ、恐怖が襲うのです。

私が娘の奥底にインナーチャイルドを埋め込んだ気がして、もう取り返しがつかないような気がして、怖くて怖くてたまらない。

ぴよ、本当にごめんね。

【ひなたのこども】第13回 運動会

「運動会」

ぴよ、小学2年生の運動会。

すべてが全力です!

運動会

土曜日はぴよの小学校の運動会でした。5時に起きて久々にお弁当作り。
といっても、子供は教室、家族は校庭か一部開放している校内で食べるので、そんなに気合の入った重箱弁当は要らないのですがね。2年生の出場種目は、玉入れ・徒競走・表現(エイサーの踊り)・リレー(選抜選手のみ。もちろんひよは選抜外)・大玉送り。運動会で私が心を動かされたことは2つ。

1つ目は、ぴよが終始一所懸命だったこと。

応援にしても、競技にしても、踊りにしても。
周りの子がどうしてるかは全く関係なく、本気で応援し、一心に取り組んでいるのですよ。
太鼓を持ちながら踊るエイサーも、まぁ、リズム感などの問題?でキレッキレとは言わないまでも、太鼓をたたくだけの場面でもお尻フリフリ、ノリノリ。
後から聞いたら「前日の練習の時、先生が”リズムに乗って体を動かしたほうが良い”って言ってたから」だって。
低学年ならでは、なのかな?
年齢が上がるにつれて周りに合わせたり、学校行事に対して冷めた目が生まれてしまったりするのかな。

二つ目は、ぴよの悔し涙×2回。

1回目の涙は50mの徒競走で。
6人中3位で私はよくやったと喜んでいたのだけど、3位の旗の後ろに並んでいる時、泣いている!
それを見つけた1年の時担任だった先生が駆け寄り介抱してくれる。
最初は怪我したのかと思って駆け寄ったらしいのだけど、事情がわかってその後しばらくギューっと抱きしめ慰めてくれていました。
1番のテープを切りたかった。その思いが堪えきれなかったみたい。
もともと、ぴよはかけっこ早くないのです。
去年は最下位だか最下位から2番目だかだったし。
でも1番になるつもりで、休日はパパと早く走る練習して、テープを切る準備はできていたのですね。

2回目の涙は総合でぴよのいる赤チームが負けた時。
もうこれはしょうがないわ。
全体の紅白の戦いで負けた悔しさをこんなに大きく感じるなんて、私自身にはそんな感受性なかったなあと。

まあ、そんな数々のドラマも、私はとんを追いかけたりご機嫌とったりで見逃した部分も多いのですが。

悔しいこと、色々体験し、全力で挑んだ2年生の運動会でした。

ぴよ、よく頑張ったね。