【まいぷれかまくらかるちゃー】第11回 AtoZ(アズ)渡邉 有三さん『Happy美容師Life』後編

お店のスタッフが毎日元気で快く働いている理由は渡辺さんのスタッフに対する接し方にありました。

美容師として幸せに働くことが、お客様だけではなく、周りに与える影響も大きいことを渡辺さんは知っているので、スタッフにもハッピー美容師ライフを見つけて欲しいという強い思いを感じました。また、技術を高めながら、人に好かれるためには柱となる哲学を受け入れる素直な心が大切だとおしゃっていました。美容師という職業の方が自分の幸せを見つけて、ずっと美容師を続けて行けるようにと渡辺さんはそんな環境を毎日毎日作り続けていらっしゃいます。

【まいぷれかまくらかるちゃー】第10回 AtoZ(アズ)渡邉 有三さん『基本は楽しくて仕方がない』中編

大船駅東口目前の美容室アズの渡邊有三さんのインタビューの続き。

いつでも同じことを同じように表現する技術を磨き続けることはまさに職人の姿そのもの。

お店の前に出された『ショートカット自信あります』の看板。

こちらを見られてお店に入ってくるお客様も多いとのこと。

渡邊さんの技術がもっとも光るショートカットには他者を寄せ付けないほどの極みがあります。それは基本や基礎に忠実にやることを心の底から楽しんでやられているからです。

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【まいぷれかまくらかるちゃー】第9回 AtoZ(アズ)渡邉 有三さん『第二の故郷はミズーリ州』前編

今回のゲストは美容室業界の大手ケンジグループのひとつである大船の美容室アズを運営する会社の代表取締役渡部有三さんです。

今年50歳になった渡辺さんのカット技術に絶大な信頼を置いて親子3代で通う家族も多いという、まさに美容界の愛される職人。

アズというお店はなぜか前向きになれる場所です。

私がぜひ聞いてみたかったことは、渡辺さんがどのようにお店のマネージメントしているかということでした。

さて、今回は渡辺がいろいろな影響を受けてきた経験のことをお聞きしています。

それではお楽しみ下さい。

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【ひなたのこども】第14回 約束を破ってしまった

ぴよとの約束を破ってしまった。

寂しさ悲しさは細胞の記憶として一生を支配するような気がして、怖い。

ごめんね、ぴよ。

「細胞の記憶」

先日、夜寝る前に、ぴよがすごろくを持ってきて、「明日これ一緒にやろうね」と言ってきました。

とんが昼寝している間か、DVDでも見ている間にそーっと抜け出して1回ぐらいできるだろう、と思い「そうだね。明日やろうね」と約束。

でも実際は無理だった。
とんは最近一段と甘えっこで、ちょっとでも私の姿が見えないのに気が付くと大泣き。
もちろんすごろくなんかはすぐにグチャグチャにしちゃうから、一緒にはできないし。

ひろさんもいる休日だったので、結局ひろさんと2人でやってもらいました。

「パパと2人でやってくれる?」とぴよに聞いたら最初は「嫌だ。」と言ったんだけど、
とんにすごろくを荒らされ、そっちのほうがすごく悲しかったようで「いいよ。」と言い直しました。

ごめんね。
ごめんね。
また約束が守れなかった。

後から私が「ごめんね」と言ったら、「いいよ。」とさらっとしていました。

でもね、こういうのって、細胞の記憶に残ることを私は知っている。

脳の記憶は、都合よく忘れたり、ふとした瞬間に部分的に思い出したりするけれど、細胞の記憶は思い出さない。
だけどその人を作っている。
そんな気がします。
(科学的なことではなく、私の主観です)

私自身。
「お母さん、こっちを見て」
と訴える細胞がある。
たぶんその細胞たちが、これまでの苦しかった体験〜摂食障害や父への壮絶な嫌悪など〜を産みだしていたのでは、と思っています。
(それについては、書ける時期がきたら書きます。
または、ちょこちょこ話題に絡めて小出しにします。)

ぴよは、今回私が約束を破ったことはすぐに忘れてしまうでしょう。
この先同様のことがあっても、今回のように私をさらっと許してくれるでしょう。

でも、細胞が悲しみ、それを記憶し、後々ぴよの体を作っていき、私のように蝕まれてしまったら・・・・・
そんなことを考えると怖くてたまらないのです。

ぴよは子供のころの私と違って、笑顔で「ママ大好き」と言ってくれるから、それに甘えて「大丈夫、大丈夫」と自分に言い聞かせている。

でも、ぴよの寝顔を見ているときとか、ぴよを感情的に怒ってしまったときとか、
日常のふとした瞬間に、大丈夫が揺らぎ、恐怖が襲うのです。

私が娘の奥底にインナーチャイルドを埋め込んだ気がして、もう取り返しがつかないような気がして、怖くて怖くてたまらない。

ぴよ、本当にごめんね。

【ひなたのこども】第13回 運動会

「運動会」

ぴよ、小学2年生の運動会。

すべてが全力です!

運動会

土曜日はぴよの小学校の運動会でした。5時に起きて久々にお弁当作り。
といっても、子供は教室、家族は校庭か一部開放している校内で食べるので、そんなに気合の入った重箱弁当は要らないのですがね。2年生の出場種目は、玉入れ・徒競走・表現(エイサーの踊り)・リレー(選抜選手のみ。もちろんひよは選抜外)・大玉送り。運動会で私が心を動かされたことは2つ。

1つ目は、ぴよが終始一所懸命だったこと。

応援にしても、競技にしても、踊りにしても。
周りの子がどうしてるかは全く関係なく、本気で応援し、一心に取り組んでいるのですよ。
太鼓を持ちながら踊るエイサーも、まぁ、リズム感などの問題?でキレッキレとは言わないまでも、太鼓をたたくだけの場面でもお尻フリフリ、ノリノリ。
後から聞いたら「前日の練習の時、先生が”リズムに乗って体を動かしたほうが良い”って言ってたから」だって。
低学年ならでは、なのかな?
年齢が上がるにつれて周りに合わせたり、学校行事に対して冷めた目が生まれてしまったりするのかな。

二つ目は、ぴよの悔し涙×2回。

1回目の涙は50mの徒競走で。
6人中3位で私はよくやったと喜んでいたのだけど、3位の旗の後ろに並んでいる時、泣いている!
それを見つけた1年の時担任だった先生が駆け寄り介抱してくれる。
最初は怪我したのかと思って駆け寄ったらしいのだけど、事情がわかってその後しばらくギューっと抱きしめ慰めてくれていました。
1番のテープを切りたかった。その思いが堪えきれなかったみたい。
もともと、ぴよはかけっこ早くないのです。
去年は最下位だか最下位から2番目だかだったし。
でも1番になるつもりで、休日はパパと早く走る練習して、テープを切る準備はできていたのですね。

2回目の涙は総合でぴよのいる赤チームが負けた時。
もうこれはしょうがないわ。
全体の紅白の戦いで負けた悔しさをこんなに大きく感じるなんて、私自身にはそんな感受性なかったなあと。

まあ、そんな数々のドラマも、私はとんを追いかけたりご機嫌とったりで見逃した部分も多いのですが。

悔しいこと、色々体験し、全力で挑んだ2年生の運動会でした。

ぴよ、よく頑張ったね。

【ひなたのこども】第12回 机のなかみ

「学校公開」

学校の机の中身って、子どもの性格出ますよね。

授業参観で見たぴよの机の中身とは、そして隣の男子の机の中身とは?!

学校公開

小学校の学校公開日でした。
授業や休み時間など、地域の人が自由に校内に入って見て良い日。
普通の授業参観との違いは、
自分の子供のクラスだけでなくどの学年・クラスも自由に見られること、
あらかじめ時間割をチェックして見たい授業を選んで見られること、
入学予定の子の保護者が学校の雰囲気を知るために参加できること、
などなどです。でも実際は、2日間のうちの1日は5時間目の後に保護者の懇談会があるので、5時間目の授業参観して懇談会、っていうコースの保護者がほとんどなのですが。

運良くバッチリのタイミングでとんがお昼寝。ときさんに預け、私も5時間目からコースで参加しました。

授業は特に問題なく終了(問題なくっていうかね、まあ、2年生の授業ですからね。子供たちの自由度は相当高く。先生って本当に大変。尊敬。)
懇談会のため自分の子供の席に座る……と同時に、一斉に机の中のチェックと片付けを始めるママさんたち。

ぴよの机のお道具箱は大量の折り紙作品が詰められ、なかなか引っぱり出せませんでした。
まあ、うちでもそんな感じですが。

隣の席の男の子のママさんは、
持ち帰っていない保護者宛のプリント、
テスト、
なぜか空っぽの筆箱、
靴下片方、
泥の入った謎のタッパー…
などなどを掘り出してしまい
「もう無理」
とそのまま閉じてました。

男子の生態から目が離せません。
今後のためにね…。

 【まいぷれかまくらかるちゃー】第8回 紅月劇団石倉正英さん『笑いは化学変化』episode4

紅月劇団 石倉正英さんインタビュー最終回。

どんなにシリアスな物語にも大事にしている『笑い』というエッセンス。『笑い』がもたらす強烈な化学変化をしっかりと取り組むことも芝居の醍醐味。

前回、作家、里見弴が設計にも携わり想いを込めた旧邸宅、西御門サローネで開催された『grotesque~一休の地獄太夫』の公演では、お客さんから、鳥肌が立つほどの内容のアンケートがあったそうです。さて、その内容とは…。

前回好評を博した、紅月劇団の作品『grotesque~一休の地獄太夫』を西御門サローネで2018年7月21・22日に再演されることが決まりました。

観客にとってその舞台は決して見やすい場所だけではありません。しかしどこに座っても、そこでしか感じられない特別なシーンを用意しているとか!このPodcastを聴いてぜひ楽しみに来ていただきたいと思います。

第1回インタビュー 第2回インタビュー 第3回インタビュー

紅月劇団HP

まいぷれかまくら『grotesque~一休の地獄太夫』

【まいぷれかまくらかるちゃー】第7回 紅月劇団石倉正英さん『演劇はアナログな芸術の最後の砦』episode3

紅月劇団の石倉正英さんインタビュー3回目

演劇と映像の違いは歴然としたものがある。それこそが紅月劇団の目指すところなのかもしれません。劇団を運営してゆくにあたって東京と鎌倉の違いとは。新たな新境地へ踏み込んだ一枚の絵画から想起した作品など、今回はより紅月劇団の作品の本質的なテーマについてお話していただきました。7月21(土)・22日(日)に上演される『grotesque~一休と地獄太夫』も幕末の画家による1枚の絵から物語が作られたそうです。

紅月劇団HP

第1回インタビュー第2回インタビュー

 

 

【ひなたのこども】第11回 修行?

『修行?』

子どもの毎日はまさに修行!毎日が新しく知ることばかりです。

ぴよが朝、出発直前に「今日算数ないからいらないや!」と言ってランドセルから抜き出していった算数のノートと教科書。

バタバタと登校して一息ついたところで、何気なく算数のノートを覗いてみました。

「二等辺三角形」
「リットル」と「デシリットル」

おぉ、結構本格的な勉強になってきている。

1年生の時は「100までの数」とか「くりあがりのない足し算」とか、あまり勉強しなくても自然に身についていることの確認みたいな感じだったのだけど、
2年生の2学期ともなれば、もう立派な「算数」ですね。
もうすぐ掛け算の九九に入るらしい。

私は根っからの文系で数字が苦手なので、ちょっと危機感を感じ始めました。
質問されても分かりません。お風呂のお湯は何リットル?とか。

それと同時に、1年生の時のことも思い出し不思議な感覚に陥りました。

1年生って、すごく基本的なことをお勉強するんですよね。
「時計の読み方」
「数字」
「ひらがな」
道徳では「順番を守る」「仲良く助け合う」「”ありがとう”と”ごめんね”」なんていうのも。
なんとなく身についていても間違っていたり、個人差があったりする内容をきちんと授業で身につけるお勉強。
特に時計の読み方はしっかりわかっていない子が多かったらしい。
未だにひらがなも間違えたりするし。

そう思うと、低学年の子達は、読めない字も多く、時計も読めず、集団生活の基盤となる想像力も未熟なまま、小学校という集まりの中に投入されているわけです。

修行だなあ。
大人だったら不安で仕方ないでしょうね。

これが「不安」である、「恐怖」である、と気付いてしまった繊細で思慮深い子が、学校嫌いになってしまうのかもしれないですね。

ひなたのこども

【まいぷれかまくらかるちゃー】第6回 紅月劇団石倉正英さん『なにも持たずに稽古場に入る』episode2

紅月劇団 石倉正英さんインタビュー(2)

当時演劇ブームの中、初めて演劇に触れたのは大学1年のころ。翌年の大学2年の時には脚本家・演出家として自分の作品を作り始めました。演劇ブームの群雄割拠の時代。石倉青年の作った作品に対する周りの反応はどのようなものだったのか。

演出家として、自分の求めるものを追求することで葛藤が生じた時、新しい演出方法として見つけたこととは。

紅月劇団HP

紅月劇団 石倉さんインタビュー(1)